前回から引き続きで、白峯神宮様の記事になります。

日本に数ある神社の中でも、「神宮」と名乗ることができるのは、わずかな神社だけだそうで、皇室の先祖や皇室、皇族とゆかりの深い寺社のみだそうです。白峯神宮様の様に由緒正しい神宮様のお仕事に携わらせて頂けるのは当社としても非常に嬉しく、ありがたいことだと感じております。

さて、白峯神宮様の境内に3つの摂社がありますが、この1つに「地主神社」があります。地主神社様には五柱の神が祀られています。

精大明神球技・スポーツ芸能上達
柊大明神:厄除延命長寿
今宮大神:無病息災
白峯天神:学業成就
糸元大明神:織物繁栄・和装

今回、地主神社の前に文武両道の御像を建立したいとのご依頼を頂戴いたしました。

今回作成させていただきました像の牛様ですが、これは、学問の神様の管原道真公のお使いの牛のお姿で、「学問の神(管原公)」+「スポーツの神(白峯神宮)」=「文武両道」をどうにか表現したいということでした。原案を白峯神宮様から頂戴し、当社にてデザインを加えさせていただいたものが奉納させていただいた像となりました。

作成の様子を写真を交えて、制作から建立等御紹介いたします。

(*)当ページは白峯神宮様から掲載許可をいただいております。当ページに掲載しております写真につきましては、無断転載、無断使用を禁止とさせていただきます。画像の使用、転載の希望の際は問い合わせページより問い合わせください。

イメージサンプルの作成

白峯神宮様から原図をお預かりして、サイズ1/3程度の像を作成いたしました。こちらをみていただきまして、本番に向けてのご意見を種々頂戴いたしました。

奉納像の作成

サンプルイメージを元に、実際にお納めする像の作成をいたしました。難しかったのは、仕上げをどこまで行うのかというところでして、こちらの像は参拝者の方に撫でていただきたいというこでしたので、極限まで磨き上げをいたしました。

サンプルも・・・・

サンプルイメージで作らせていただいた像ですが、当初はこちらは奉納予定はありませんでした。ただ、白峯神宮様から、「折角作っていただいたので、一緒に祀りましょう」、と言って頂きました。急遽、台座を作成し、2体の奉納となりました。

最後に

当社では墓石だけではなく、記念碑等のオーダーメイドの石材加工・設置工事も承っております。当社では、施主様と一緒に後世に残るものを作り上げたいと考えております。ご用命の際は、ぜひご連絡いただければと思います。

最後になりましたが、白峯神宮様には牛像を建立するにあたり、製作から建立まで携わる機会を与えていただき心より感謝申し上げます。また、関係各位の多大なるご指導とご協力を頂きましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

児 玉 石 材
代表 児玉 誠

 

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